SCP-466-1




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SCP-466 - Mobile Veins (移動性血管)
© LurkD 2014

Item #: SCP-466

Object Class: Euclid

取扱方: SCP-466は5×5×5メートルの部屋に収容します。SCP-466には1日に5回、0.1キログラム以下の低鉄食を鋼鉄製扉の一方向投入口から与えてください。扉の鍵はレベル3以上の職員のみが利用可能です。

概要: SCP-466がヒト宿主に感染している独立の病原体なのか、ヒト宿主自身であるのかは不明です。現在の理論では前者であることが示唆されており、明確にするために、宿主個体をSCP-466-2、仮説上の感染性因子をSCP-466-1と呼称することとします。

SCP-466-2は[編集済]です。SCP-466-2の血管は異常に肥大しており、これは特に皮膚表面において顕著です。これには正常なヒトの解剖学的構造に存在しない、非常に広範囲に広がった動脈と静脈が含まれます。血管の質量は継続的に増加し続けており、SCP-466-2の筋肉と臓器は徐々に侵食され置換されています。SCP-466-2はおよそ█リットルの血液を有すると推定されています。

過剰な血管は皮下で再配置されることがあり、これは宿主に極めて激しい痛みを与えます。宿主または仮説上の病原体が脅威に曝された場合、過剰な血管は物理的に皮膚を引き裂いて最大で█メートルの長さに伸長します。これらの防御性血管は、脅威を与えた対象が無力化されるまで締め上げを続けます。血管を切断した場合は通常通りに出血が発生しますが、この血管はSCP-466-2の体の深部から出現する血管によって置換されます。

血管の再配置によって証明されているように、SCP-466-1は体内での血管の移動をある程度制御する能力を示しており、SCP-466-2の食事の際にこれが利用されます。SCP-466-2が食事を残した場合、SCP-466-1は血管を総動員してSCP-466-2に強制的な給餌を行います。栄養は主に移動性血管の拡大に用いられるため、この行動はSCP-466-1に有利に働きます。

  • 最終更新:2016-06-28 21:29:12

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