SCP-375

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SCP-375、ミーム災害のため編集。
SCP-375 - Forever A-Loan (末永い貸付を)
© Roget 2013

Item #: SCP-375

Object Class: Euclid

取扱方: SCP-375は最低5人の修理屋と請負業者に偽装した保全班によって完全な監視下に置かれることになっています。SCP-375に侵入しようと試みた人物に対しては無期限に修繕中であるという名目で追い返してください。全SCP-375-1は銀行内で無力化してください。強盗の場合、職員はプロトコル文書375-I2-Linnelで概説されている手順に従ってその強盗を預けます。

概要: SCP-375はワイオミング州█████████にある小さな商店街の中の銀行です。SCP-375の主要な要素は、大きな鋼チタン合金で多段施錠機構を備えた金庫室、SCP-375のポップ広告、SCP-375関連資料のコピーです。

SCP-375を貴重品を預けるための場所と認識した対象は認識災害の影響を受けます。SCP-375の影響を受けると対象は中に入って業務をし、金融商品または感傷的な貴重品をSCP-375に預けます。

SCP-375-1は11体の人形の実体で、SCP-375の従業員だと主張します。対象がSCP-375に入ると、SCP-375-1はSCP-375に関する情報と銀行のオプションを提供します。議論を続けると、被験者は普段秘密にしているであろう物事について話し始め、それを預けたいと言います。もし被験者がSCP-375に口座を開設すると、SCP-375-1は被験者にとって感傷的である物をSCP-375に適切に預けることで、利益を最大限にする特定の方法を教えます。

物がSCP-375に預けられると、対象は同価値の物を与えられます。通常は現金またはクレジットです。稀に他の価値ある物品も観察され、それには以前にSCP-375に預けられたものもあればそうでないものもあります。物品には以下のものがありました:

  • SCP-375が所在する周辺モールの財産証書。
  • 真鍮の縁飾り。
  • 1977年の宝くじの当たり。
  • 1ガロンの原油が入ったバケツ。
  • 1935年頃の衣服を着た成人男性の死体。
  • SCP-1015によって作成されたと考えられている約5,000枚の硬貨
  • [削除済]
  • 結婚指輪。
  • 色々なフィルムとポラロイド写真。SCP-375からデジタル写真はありませんでした。

対象は家族や友人に対してSCP-375の存在を教え、家族や友人はSCP-375の影響を受けるようになります。多くの対象がSCP-375に口座を開くと、SCP-375-1は他の家族や友人に対してSCP-375で預けることを推奨し、預けた物に基づいた投資を持ちかけます。確保された時、█████████の住民のおよそ30%以上がSCP-375の中に入っていたと推測されます。

ある対象が交換されると、その対象はSCP-375の金庫室に保管されます。引き出されると、その対象の体の一部が他の対象のものと交換されていることがあります。SCP-375の従業員によるとこれは複利であるとのことです。時おり、対象は容姿の似た完全に別の人間と置き換わることがあり、通常これは対象を引き出すのまで4年以上預けていた場合に起こります。

SCP-375はSCP-375の影響によって起きた地域経済の変動がアメリカ財務省の職員に注目されたことによって財団の注意を惹きました。調査のためエージェントが派遣され、SCP-375の異常特性が確認されました。街中の対象に対するインタビューで、SCP-375が街で最も突出した地方銀行であり、ほぼ普遍的に使用されていたことが判明しました。モールの財務記録の書類にはほとんど賃貸料支払いや所有権について記録されていませんでした。周囲の構造を検査するとモールがSCP-375を囲むように建設されたことが示されました。

█-██-███、SCP-375はEuclidと格付けされました。

事案375-A: █-██-███、5人の武装した男性のグループがSCP-375収容エリアの強盗を試みました。収容職員は侵入者の要望に勝手に応え、グループを金庫室まで案内しました。SCP-375は1人の人間の子供を生成しました。グループは混乱し、現場からその子供と共に逃げました。ビデオ映像の解析により子供は収容以前にSCP-375に入った子供とは似ておらず、SCP-375がある街が建設される以前の衣装を着ていることが判明しました。SCP-375の歴史に関するさらなる研究は未定です。

  • 最終更新:2016-12-03 14:17:25

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