SCP-2874

SCP-2874 - Don-Burten Explosive Dev13e (ドン・バーテン爆弾)
© Tanhony 2016

Item #: SCP-2874

Object Class: Safe

取扱方:SCP-2874は現在、サイト-12にあるストレージユニット11に収容されています。 SCP-2874は常時密閉された室内に保管されなければならず、常に10人の保安職員によって外部から警備されなければなりません。その性質上、SCP-2874の収容室には防犯カメラや観測窓はありません。

いかなる時でも、SCP-2874を直接的または間接的に目視で観測してはなりません。目隠しをした9-クラス職員が手で触れることにより、定期的に収容室内でのSCP-2874の位置を確認します。職員がSCP-2874により感染した場合、その職員を直ちに安楽死させなければなりません。

SCP-2874の影響が指数関数的に広がる可能性があるため、ある職員にSCP-2874による感染が疑われるがそれを確定できない場合、確認が取れるまで即座にサイト-08を封鎖します。

概要:SCP-2874は大きな金色の円筒であり、上部に「ドン・バーテン」という言葉が刻印されています。分析によればSCP-2874は完全に中空であり、普通の性質を示す鉄で構成されています。

視覚的にSCP-2874を観測する人間は誰であっても感染し、続く7ヶ月のある時点で激しく爆発します。この爆発を観測する人間も同様に感染します。これらの爆発の写真やビデオ録画は実験されており、直接的な観測と同じ効果があることが証明されています。

爆発する前、感染した人間は爆発が近づくにつれて激化するいくつかの症状を経験します:

  • 不安感の増大
  • パラノイア
  • 公共の場所を出歩きたいという欲求
  • 破滅が差し迫っているという感覚
  • 深刻な鬱
  • 自身が爆発に近づいていることを伝える亡霊の幻聴
  • 爆発までをカウントダウンす6幻聴

当初これらの症状はSCP-2874により感染した人間が、その影響に気付いていることによる自然な結果であると考えられていましたが、その5の実験によりSCP-2874の影響を知らない感染者にも同様の症状が現れることが示されました。

SCP-2874は初め、太平洋の海底にあった宇宙航空目的と考えられる損傷4た船の中で発見され、[編集済]収容施設の建設の際に回収されました。3体の人型実体の死体も回収され、現在個別にサイト-02に保管されています。

補遺 2874-1:

████/██/██に発生した敵対勢力によるセキュリティ違反の際、複数の職員に対してSCP-2874によって起こされた爆発の画像が送信されたと考えられています。SCP-2874により感染した疑いのある職員は直ちに0

  • 最終更新:2017-01-04 20:18:30

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード