SCP-1459拡張実験記録

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SCP-1459の追加実験が実施されました。より詳細は原文書を参照してください。

標準書式:
プレイヤー: 実験の実行者。
口述: SCP-1459に口述する殺害方法。
結果: SCP-1459-1に行われた行動。
メモ: 追加記録(意見)。
scp-1459-1.jpg
死亡したSCP-1459-1の個体。


プレイヤー: リンドキスト博士
口述: "サンデーナイトフットボール。"
結果: SCP-1459-1は4日間無傷のままで、その間食料と水が提供されました。次の晩の中央夏時間8:30PM、SCP-1459はフットボール用の滑り止めが付いた油圧式キック機械を出すと、SCP-1459-1を高速で正面の窓に叩きつけました。

プレイヤー: リンドキスト博士
口述: "母殺し。"
結果: SCP-1459-1は子犬であるにもかかわらず、成熟した犬が出産の苦痛を受けているものと一致した挙動を示しました。30分後、甲殻類に似た未知の生物3体がSCP-1459-1の膣から現れ、SCP-1459-1を捕食するために実体の身体を引き裂き始めました。

プレイヤー: ライヒ博士
口述: "海上での暴動。"
結果: SCP-1459の容器が一部水で満たされ、追加の2体のSCP-1459-1が乗った小さな木製の筏が出ました。最初の1体目のSCP-1459-1に三角形の帽子が与えられ、その他2体に対して攻撃的に吠え始めました。2体の個体は互いに頷くように向かい合うと、最初の1体目を襲って水中に無理やり連れ込みました。それから筏が転覆し、追加された個体は8分後に溺死しました。

プレイヤー: イクバール博士
口述: "暗殺。"
結果: ロボットアームがSCP-1459のハッチから降り、SCP-1459-1の頭部に子犬に合う大きさのシルクハットを置きました。それから複数のロボットアームが様々な道具と武器を用意し、SCP-1459-1を複数回刺し、棒で殴り、最低13種の異なる物質を無理矢理口から与えました。SCP-1459-1はこの活動の後に即死したように見えましたが、3分後に1本のロボットアームがライフルを持って降りてきて、SCP-1459-1の頭部に向けて発砲しました。この時、銃は1丁で1発しか発砲が記録されていないにもかかわらず、SCP-1459-1の頭部には2つ目の銃槍が自発的に現れました。

プレイヤー: ナーク博士
口述: "俺の'自慢'の技術。"
結果: 空のテレビフレームが付いたロボットアームがSCP-1459-1の側にあるSCP-1459のハッチから現れました。SCP-1459-1はナーク博士から見て、テレビフレームの後ろに置かれました。95式自動歩槍を持った2本目のロボットアームがテレビフレームの前に現れました。死亡するまでSCP-1459-1はテレビフレーム越しから発砲を受けました。

プレイヤー: ダム博士
口述: "ドッグファイト。"
結果: ロボットアームで小型飛行機がSCP-1459の中に降ろされました。飛行機はオープンコックピットの一人乗り複葉機で、翼に小さな機関銃を搭載し、機体の側面にはフランス国旗を掲げていました;この飛行機はコックピットに子犬が乗れるように小さくなっていました。それからロボットアームがSCP-1459-1をコックピットに乗せると、その後内部容器を飛び回り始めました。1分後、SCP-1459のハッチが開き、2体目のSCP-1459-1が搭乗した2機目の小型飛行機が容器内を飛び始めました。この飛行機はフランス国旗ではなくドイツ帝国の旗を掲げていたこと以外は、最初の1機目と同一です。両機は3分間互いの周りを旋回しました。複数回の接近の後、フランスの飛行機はドイツの飛行機に発砲し、翼の1枚に損害を与えました。ドイツの飛行機はフランスの飛行機に反撃し、飛行機を撃ち落とし、これにより最初のSCP-1459-1個体を殺害しました。その後、ドイツの飛行機は受けた損傷が原因と思われる墜落を起こし、2体目のSCP-1459-1は死亡しました。

プレイヤー: タラン博士
口述: "私を驚かせて。"
結果: SCP-1459は15分間不活性のままでした。不活性の間、SCP-1459-1はSCP-1459内で興奮した様子を示し始めました。この個体が繰り返しSCP-1459の天井にあるハッチを見る様が確認されました。15分の不活性状態が終了すると、SCP-1459のハッチが開きました。SCP-1459-1は全ての動きを止めて座り込み、じっとハッチを見つめていました。タラン博士もまた観察窓に近付き、ハッチを凝視している様子が確認されました。更に5分の不活性後、一連の大きなノイズ、明るい光、典型的な'スクリーマー'ウィルスのドッキリ画像が現れ、画像はハッチから急に飛び出しました。SCP-1459-1は約30cm空中に飛び退き、倒れました。タラン博士は心臓より上辺りの胸を掴み、心停止状態で倒れました。不活性の30秒後、1本のロボットアームがSCP-1459の中に降ろされました。それからSCP-1459-1の個体を2回突付き、この個体を床の落とし口に落としました。
メモ: タラン博士は完全に回復する見込みです。更に、SCP-1459はクッキーではなくB████製のアスピリンと判明した錠剤を2錠配りました。

プレイヤー: エジソン博士
口述: "不死。"
結果: 機械式アームがSCP-1459-1を天井のハッチへと引っ張りあげました。約30分間SCP-1459-1から苦痛の声が聞こえ、更に30分間沈黙が続きました。二度目にハッチが開いたとき、剥製に加工され"我らが英雄"と書かれた小さな飾り板付きの台座に置かれたSCP-1459-1が部屋に戻されました。

プレイヤー: 無し
口述: n/a
結果: ██/10/13、何のメッセージを表示する事もなく、SCP-1459-1実体が閃光の中から出現しました。その後初期設定の殴打処理により撲殺されました。SCP-1459はミントホワイトチョコレートクッキーを排出しました。

プレイヤー: キング博士
口述: "無重力。"
結果: SCP-1459-1は多量のリンゴの種で窒息しました。
何で違う結果が起きるなんて期待してしまったんだろう? -キング博士

プレイヤー: エジソン博士
口述: "Are We Cool Yet?"
結果: [データ削除済]はSCP-1459-1の個体の死体を空中で停止させ、歌うアブラハム・リンカーンの頭部の周りを回りました。

プレイヤー: キターマン下級研究員
口述: "銃殺刑執行隊。"
結果: ジャーマンシェパードのSCP-1459-1が柱に拘束されて現れました。目隠しが付けられ、火が点いたタバコがその口の端に差し込まれていました。追加で5体のピットブルテリアのSCP-1459-1が、WWⅠ当時のアメリカ派遣軍の制服を身に纏い、小型ライフルを持って現れました。1体が3回吠えると(おそらく"構え、狙え、撃て"の命令)、残りの4体が拘束された個体に発砲して、殺害しました。
メモ: 清掃中、通常の完了報告と共に葬送のラッパの演奏が流れ続けました。

プレイヤー: レイリーズ博士
口述: "宇宙の完全な知識。"
結果: "B█████ ██ █████"というラベルが貼られた小さなバケツがSCP-1459に降ろされました。SCP-1459-1はバケツまで歩き、中を覗くと、唸り声と泣き声をあげ始めました。それから、唸り声を上げながらバケツから逃げ、SCP-1459の観察窓の1枚に激突して死亡しました。

プレイヤー: ハーパー博士
口述: "ポーカー。"
結果: 追加の5体のSCP-1459-1と小型のポーカーテーブル、チップが配られました。各個体はテーブルの周りに集まり、ポーカーを始めました。チップを全て失った個体は即座に暖炉の火掻(ポーカー)で撲殺されました。ゲームの後、勝者には食事が与えられ、即座に金色に塗られた暖炉の火掻で撲殺されました。
メモ: SCP-1459はクッキーではなく6本の葉巻を配りました。

プレイヤー: プレスコット研究員
口述: "絶対零度。"
結果: 2本のロボットアームがテーブルの上部に固定されたデジタル温度計をハッチから運んできました。直後、容器の温度が著しく低下し始めました。1時間後0.01Kに達するとそれ以上の変化は現れず、SCP-1459-1はハンマーで殴打され、粉々になりました。

プレイヤー: リード博士
口述: "ビール。"
結果: 3本のチューブがSCP-1459の上部ハッチから現れ、SCP-1459-1の口と鼻孔に差し込まれました。黄色い液体(おそらくビール)がチューブを流れました。SCP-1459-1は3分41秒、溺れている犬の行動を示しました。

プレイヤー: ネパール博士
口述: "網に包め。"
結果: 4本のロボットアームがハッチから現れ、うち1本は薄い金属ワイヤーの大きく柔らかな網目を持っていました。腕は網のそれぞれの角を持って、全ての隙間が均一になるまでSCP-1459-1の上で広げました。その後、腕は素早くSCP-1459-1の下まで網を降ろしました。SCP-1459-1は3秒間立ち続け、その後急にその肉体が崩れました。それから腕は死体を網で包み、ハッチへと持って行きました。
メモ: 4つに切り分けられたクッキーの欠片が配られました。

プレイヤー: スターリング博士
口述: "大砲。"
結果: 4本のロボットアームがSCP-1459上部のハッチから現れました。2本がSCP-1459-1を拾い上げ、3本目は大砲を持ち、4本目は█████製のライターを持っていました。それから、SCP-1459-1は大砲に無理やり詰め込まれました。大砲はSCP-1459の正面部に向けられ、ライターは導火線に火をつけました。30秒程度経った後、大砲はSCP-1459-1をSCP-1459の正面パネルに向けて発射しました。

プレイヤー: スターリング博士
口述: "SCP-1459からの強制排出。"
結果: SCP-1459はSCP-1459という名称に気付かなかった為、この口述を無視しました。2回目の実験でSCP-1459を"クッキーを勝ち取るクレーンマシン"と称しましたが、結果は同じでした。理由はSCP-1459の侵入できない性質によるものであると推測されています。

プレイヤー: スターリング博士
口述: "自由。"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: スターリング博士
口述: "同時に以前に行われた全ての手段の実行。"
結果: 既にこの方法が試みた事を示す音がSCP-1459から流れ、4時間25分再生が続きました。

プレイヤー: █████████博士
口述: "メタンフェタミン。"
結果: 上部のハッチからノズルが現れ、夥しい量の薄灰色の煙を発散し始めました。約5分が経過して、SCP-1459-1は興奮した様子を見せ、また呼吸困難の症状を示しました。完全に容器に煙が充満し、SCP-1459-1は苦悶と苦痛の症状を示し、実験の約10分で発作を起こしました。約15分後、SCP-1459の可視範囲が減少しますが、まだSCP-1459-1の姿は確認でき、SCP-1459内部を不規則な円を描きながら歩き回っていました。2分後、可視範囲は無くなり、鈍く重い音が聞こえて、SCP-1459は自己洗浄作業を開始しました。死因は既知の過剰摂取に基づく、脳卒中または心臓麻痺であると考えられます。
メモ: クッキーには未知の材料の透明な青い塊が含まれており、後の実験で単なるブルーラズベリー風味のロック・キャンディーである事が判明しました。

プレイヤー: フォード博士
口述: 火山
結果: 天井のハッチが開きました。約5分後に、溶岩が排出されSCP-1459-1に降りかかり、完全に焼き尽くしました。溶岩はシューシューと数秒音を立てた後、底のシュートへ排出されました。
メモ: クッキーは熱いファッジフィリング入りのチョコレートクッキーでした。

プレイヤー: トレンド博士
口述: "プロレス。"
結果: ぴっちりした衣装を身に着けた別のSCP-1459-1実例が排出されました。2番目のSCP-1459-1実例は前に進んで最初のSCP-1459-1実例を捕まえ、あたかも「スープレックス」の技のようなやり方で実例を頭から床に叩きつけ、おそらくSCP-1459-1実例の首を折りました。2番目の実例は初期設定の殴打処理により撲殺されました。

プレイヤー: スキアル博士
口述: "消化。"
結果: 別の、大きなSCP-1459-1実例が排出されました。2番目のSCP-1459-1実例は前に進んで最初のSCP-1459-1実例を持ち上げ、呑み込みました。約30分後に2番目の実例は、表面に骨の欠片が見える排泄物を排出しました。2番目の実例は初期設定の殴打処理により撲殺されました。
メモ: クッキーはダブルチョコレート風味でした。

プレイヤー: █████博士
口述: "皮肉"
結果: 天井のハッチが開きました。15分後、チョコチップクッキー1ダースの入った約50x75x1cmの金属のトレイが2本のアームで下ろされ、SCP-1459-1の前に置かれました。更に3分後、SCP-1459-1実例はクッキーを精力的に摂取し始めました。SCP-1459-1は2分間で5枚のクッキーを摂取し、そして[編集済]。SCP-1459-1は燃え続け、急速に焼却されました。SCP-1459-1の死亡時には、3枚のクッキーとトレイ、および[編集済]が残されました。
メモ: 分配されたクッキーはチョコチップクッキーでした。追加テストの結果、通常SCP-1459から分配されるクッキーに比べてマグネシウムが██mg多いこと以外には、異常な毒素や物質は含まれていないことが明らかになりました。

プレイヤー: ブラック博士
口述: "「クッキーを手に入れよう」マシン"
結果: 小さなSCP-1459の複製が上部のハッチから投下され、SCP-1459-1を即座に押し潰しました。小さなSCP-1459-1の複製が、金属アームによってSCP-1459の複製の内部に設置されました。複製内の上部ハッチからSCP-1459の複製の複製が投下され、SCP-1459-1の複製を押し潰しました。この手順は、SCP-1459の複製が顕微鏡で観察できないほど小さくなるまで果てしなく繰り返されました。
メモ: クッキーは35日後に分配されました。

プレイヤー: ウォーカー博士
口述: "存在の遡及的中断"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。
メモ: 既にこの方法が試みられた事を示したにもかかわらず、SCP-1459は、普通のクッキーの分配を続行しました。

プレイヤー: ミロ博士
口述: "安楽死ジェットコースター"
結果: 本物に良く似た標準的なジェットコースターの線路が出現しましたが、幅はわずかに大きく、角度は45°で、天井の落とし扉の中に続いていました。約90分後、天井の穴が拡大しました。わずかに下方に傾斜した別の線路が、元の線路の反対側に、前面窓に直接導かれるようにして、おそらく何とかして初期の部分に隣接した状態で出現しました。SCP-1459-1実例が持ち上げられ、ジェットコースターの車両に乗せられると、直ちに安定した速度で天井の穴へと線路を登っていきました。12分後、車両とSCP-1459-1がもう一方の線路から戻ってくるのが観察され、穏やかに窓にぶつかって車両は停止しました。ロボットアームにより取り出されたSCP-1459-1は、死亡していました。
メモ: 線路が分解される一方、清掃機構は登場しませんでした。メッセージは通常通り流れました。

プレイヤー: ミロ博士
口述: "超新星"
結果: 2分間の一時停止の後、SCP-1459-1が通常通り排出されました。それは機械アームに装着されたエレキギター(後にエピフォンブランドの超新星モデルと判明)およびシンセサイザーのキーボード(後にノベーション社の超新星モデルと判明)で打ちのめされ、その後に機械アームに装着された散弾銃(後にベネリ社の超新星モデルと判明)で幾度も撃たれました。
メモ: クッキーの代わりに、放射性の灰80gが分配されました。ミロ博士は事務職に再割り当てされ、天文学の義務教育を受けるよう命じられました。

プレイヤー: ウィリアム博士
口述: "犬を殴らないで"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: エースリンガー心理学博士
口述: "うむ…何だって?"
結果: SCP-1459-1は、案内メッセージが点灯表示される首輪をつけた状態で排出されました:

  1. 「子犬を選択して下さい。」 SCP-1459-1がSCP-1459内を歩き回る間、メッセージは約4秒間表示されました。
  2. 「殺害方法を指定して下さい。」 SCP-1459がループ見本を示し、エースリンガー博士が"うむ…何だって"と発言するまでの間、メッセージは約6秒間表示されました。
  3. 「子犬は指定された方法により殺害されます。」 SCP-1459-1が強制的に液化される前に、メッセージは約5秒間表示されました。どういうわけか首輪は手付かずで機能も損なわれず、また液化した残留物に汚されたりもしませんでした。
  4. 「クッキー!」 首輪の表示が停止する前に、メッセージは約2秒間表示され、クッキーは通常通り分配されました。

メモ: エースリンガー博士はSCP-1459の性質について知らされておらず、また実のところセクター-25におけるスケジュールは全く予定されていませんでした。分配されたクッキーはラズベリーサプライズ風味 (*1)でした。

プレイヤー: スナイダー博士
口述: "ブラックホール"
結果: SCP-1459のアームは、小型の環状粒子加速器らしき設備を構築するのに約19時間を費やしました。完成後、中央にSCP-1459-1実例(ティーカップチワワ (*2))が配置されました。粒子加速器が作動し、数分間激しく振動した後に、片方の端を吹き飛ばしてビー玉大のブラックホールが出現し、その重力は加速器の残骸を引き込んで押し潰しました。SCP-1459-1自身は、減速してその場で"硬直"したように見える前に、迅速にブラックホールに引っ張られて接近しました。SCP-1459-1の体色は、23分後に完全に薄れて見えなくなるまで、ゆっくり黒一色へと赤方偏移しました。ブラックホールはその後直ちに消滅しました。SCP-1459の主要な機構には損傷がありませんでした。
メモ: 分配されたクッキーは純粋な、甘くないダークチョコレート(ココア100%)でした。

プレイヤー: スナイダー博士
口述: "つまらないジョーク"
結果: SCP-1459のチャンバーの窓が即座に一対の赤いカーテンで隠されました。約15分後にカーテンが開き、マイクスタンドおよび赤煉瓦の背景が据えられ単独のスポットライトに照らされた舞台のミニチュアと、その上に立つSCP-1459-1実例(ペンブロウク・ウェルシュ・コーギ (*3))の姿をあらわにしました。SCP-1459-1は大きな赤と緑の蝶ネクタイだけを身につけていました。SCP-1459-1はマイクに向けて3回吠え、その後、あたかも反応を待つかのようにポーズをとってチャンバー内を見渡しました。ヤジとブーイングの音が聞こえ、床から多数の機械アームが伸びてSCP-1459-1に対し立て続けにトマトのようなものを投げつけ、即座に衝撃で死に至らしめました。更に多数のトマトが、SCP-1459-1の身体が見えなくなるまで投げられ続けました。死体は即座に羊飼いの杖を装着した機械アームで処理されました。
メモ: 最後のメッセージは「これがクッキーを粉々にする方法だよ」というものに変化していました。その後、小さなひと山のクッキー屑が分配されました。

プレイヤー: スナイダー博士
口述: "地獄に落ちろ"
結果: SCP-1459-1実例(犬種不明)は通常通り排出されました。チャンバー内全体がぼんやりと深紅に光り、窓の縁に沿って小さな炎が噴き出していました。2番目のSCP-1459-1実例――最初の実例よりずっと大きく、骸骨の身体と3つの頭部を持ち、各頭にゴム樹脂の"悪魔の"角がついたヘアバンドをつけていた――がチャンバーの側面から現れました。2番目の実例は6回吠え、うち1つの頭は他の首の後に2回吠えました。最初の実例の足元に落とし扉が直ちに開き、実例は怯えた鳴き声と共に落ちて視界から消えました。火柱が、落とし扉が閉まる前に6秒間噴き出しました。2番目の実例は、チャンバー内の照明が赤から青に変化し炎が消えた後に殺されました。チャンバー内の温度は、2番目の実例が凍死してから死体が凍結し、6秒後にハンマーの一撃で粉々になるまで低下し続けました。
メモ: クッキーはフィグ・ニュートン (*4)でした。いかなる異常もしくは危険な要素も見当たりませんでしたが、スナイダー博士は、フィグ・ニュートンが彼の最も嫌いな種類のクッキーであると報告しました。

プレイヤー: セルベス博士
口述: "理解し難い何か。"
結果: 一対の機械の手が、ジェイムズ・ジョイス著の『フィネガンズ・ウェイク』のコピーを手にして天井から現れました。更にコピーはSCP-1459-1を撲殺する為に用いられました。

プレイヤー: スナイダー博士
口述: "ダブステップ (*5)。"
結果: 2つのスピーカーが機械アームで天井から下ろされ、チャンバーの奥側に設置されました。機械アームが天井に引っ込んだ後、スピーカーはダブステップと判明した音楽を、徐々にボリュームを上げつつ鳴らし始めました。20秒後、スナイダー博士に保護用ヘッドホンが支給されました。SCP-1459-1実例がおそらく内出血により死亡するまでに、チャンバー内の音量は約15█dBまで上がっていたと推測されます。
メモ: パチパチキャンディー付きのクッキーが分配されました。

プレイヤー: スナイダー博士
口述: "ストレッチ。"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: スナイダー博士
口述: "フォトショップ。"
結果: 複数の機械アームが、SCP-1459-1実例に対して多岐にわたる外科手術での修正を(脚を除去して後部に取り付ける、等)、実例が失血死するまで行いました。
メモ: 四隅に別々の4種類の原料を用いたクッキーが分配されました。

プレイヤー: スナイダー博士
口述: "猫黙示録(Kittenpocalypse)。"
結果: 現在のところ未知数の若い家猫(Felis catus)がSCP-1459の天井から排出され、SCP-1459-1実例を死亡するまで攻撃しました。残った猫達は落とし扉に落とされ、それでも落ちなかった猫達はSCP-1459の初期設定の殴打処理により撲殺されました。
メモ: 終了処理の間、短いビープ音が鳴らされていました。

プレイヤー: シロー博士
口述: "『肩をすくめるアトラス』『ツァラトゥストラはかく語りき』および『純粋理性批判』からの引用を叫ぶアイン・ランドが乗ったトリケラトプスにより打ち砕かれる"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: シロー博士
口述: "新時代の夜明け"
結果: 2x8x8インチの黒い石がチャンバー内の多数のSCP-1459-1実例の只中に降ろされました。SCP-1459-1実例は、石の周りに集うものと離れた側に集うものとの2グループに分かれました。石の周りに集ったグループは、反対側のグループを攻撃して殺す前に、観察に数分を費やしました。生き残ったSCP-1459-1実例は初期設定の殴打処理により撲殺されました。
メモ: 最後のメッセージは「啓蒙が台無しだよ」というものに変化していました。5x2x4.5インチのクルミ入りのファッジブラウニー (*6)が分配されました。

プレイヤー: ミューズ博士
口述: "黙示録。"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: ミューズ博士
口述: "黙示録の四騎士。"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: ミューズ博士
口述: "神の怒り。"
結果: SCP-1459-1は、SCP-1459から放たれた雷に打たれて即死しました。
メモ: ミューズ博士は、実験を再開する前に、視力と聴力を回復させるため短い休憩をとりました。

プレイヤー: ミューズ博士
口述: "黙示録の四匹のニセ子犬。"
結果: 3匹のシーズー (*7)のSCP-1459-1実例――1匹は王冠を被った白毛の犬、1匹はコンバットナイフを口に咥えた赤毛の犬、1匹はひどくやつれた黒毛の犬――がハッチから排出されました。白毛の実例は1番目のSCP-1459-1実例 (*8)を体当たりで地面に倒して上に乗り、その間に赤毛の実例は倒れたSCP-1459-1実例を刺し始め、黒毛の実例は噛み付き始めました。30秒後、ハッチからシーズーの子犬の骸骨が排出され、他の3匹の手助けを受けながら死体を落とし扉に引きずっていきました。

プレイヤー: ミューズ博士
口述: "犬から生み出される想像を超えた量の蜜蜂により内臓を抜かれる。"
結果: SCP-1459-1の目が飛び出すと共に開口部から不確定な数の蜜蜂があふれ出して刺し始め、チャンバーが一杯になるまで更なる蜜蜂が実例の体から出続けました。吸引機を装備した機械アームがその後すぐに下降して蜂を除去し、内臓が綺麗に取り除かれたSCP-1459-1の死体を落とし扉に落としました。
メモ: レーズン入りのハチミツクッキーが分配されました。

プレイヤー: ミューズ博士
口述: "通常サイズの非異常性な金魚1匹に食べられる。"
結果: チャンバーの半分が水で満たされ、SCP-1459-1は首根っこを機械アームで掴まれて水に浸されました。普通の金魚1匹が水に降ろされ、金魚は一晩中SCP-1459-1を食べ続けました。
メモ: この金魚は、金魚が子犬を食すのに予想された率に反して、職員が朝になって水の観察を再開し、SCP-1459-1の骨と肥大化した金魚がハッチに吸い込まれるまでSCP-1459-1実例を食し続けていました。

プレイヤー: ホン博士
口述: "Yāozhǎn." (古代中国語で '腰斬(の刑)' という意味。)
結果: SCP-1459は拘束具付きの木製台をチャンバー内に設置しました。SCP-1459-1は機械アームに掴まれて、台上で仰向けになることを強制されました。弓鋸付きの別のアームが下降し、経腰部大動脈切断術(hemicorporecomy)と同様の方法でSCP-1459-1実例の切断にとりかかりました。

プレイヤー: ホン博士
口述: "Lingchi." (中国語で '凌遅刑 (*9)' という意味。)
結果: SCP-1459-1実例がうつ伏せに立ちすくむと同時に、多数の刃によって足と下半身が切り刻まれました。SCP-1459-1は仰向けになり(従順もしくは無力さを表現する、犬の一般的なボディランゲージ)、刃はむき出しの腹部を切り刻み続けました。最後の切断はむき出しになったSCP-1459-1実例の喉を搔き切り、頚動脈を断ち切って実例を終了させました。

プレイヤー: ホン博士
口述: "Chángchéng." (中国語で '長い要塞'、もっと一般的に言えば '巨大な壁'。)
結果: 1分間の休止の後、SCP-1459は、SCP-1459-1実例に合わせた大きさの折り畳み式テーブルとノート型パソコンを配置しました。パソコンは、現在のところ中国大陸の政府によって検閲されている様々なコンテンツを映し出していました――ポルノ、台湾政府、ダライ・ラマ、民主化運動といったものに関する専用サイト群を含みます。続けてSCP-1459は、公安省の制服を身につけたSCP-1459-1実例3匹を配置し、この実例達は最初の実例を攻撃して殺害しました。
メモ: "ほう。予想外だったな。あれが「巨大なファイアウォール」という意味にもとられ得るということを失念していたよ…" - ホン博士

プレイヤー: ホン博士
口述: "Wanli chángchéng." (中国語で '1万リーグの長さの要塞'、もっと一般的に言えば中国の「万里の長城」のこと。)
結果: 12匹の(オスの)SCP-1459-1実例が、道具と建築資材――石、ブロック、土および木材を含みます――の間に放たれました。実例達は万里の長城の部分的な縮尺模型の作成にかかりました――銃眼付きの胸壁、見張り及び信号台、兵舎、および階段を備えています。この仕事は明らかに多大な努力が必要で危険なものでした。建築中にSCP-1459-1実例は1匹を除いて全て死亡し、その1匹も完成後すぐに期限切れとなるかのように最後の崩落で死亡しました。長城の完成後に13匹の(メスの)SCP-1459-1実例が放たれ、それらは他の死した実例を目にして鳴いた後、最も高い塔の頂上から身を投げ、衝撃で死亡しました。
メモ: "こちらの方が近いな。" - ホン博士

プレイヤー: モルゲンステルン博士
口述: "第五教会"
結果: 俳優のロバート・ダウニー・Jrの小さな複製へと変化した実例1体が放たれました。実例は元の姿に戻る前に、口から厚く黒い煙を12分間噴き出しました。SCP-1459-1は悪影響を被っているようには見えませんでした。一対の機械の手が天井からラファイエット・ロナルド・ハバード著の『ダイアネティックス (*10)』のコピーを手にして現れ、コピーはSCP-1459-1を撲殺する為に用いられました。
メモ: 分配されたクッキーはミント味で星型でした。焼きすぎたかのように焦げた味がしました。

プレイヤー: フェアツヴァイフルング博士
口述: "反物質"
結果: SCP-1459-1は、CERN反陽子減速器からの四極子磁石の小型のレプリカによって打ち砕かれました。

プレイヤー: フェアツヴァイフルング博士
口述: "チタニウム"
結果: 水平な溝がSCP-1459の側面に出現し、銀色の円盤が高速で射出され、円盤は反対側の側面に当たって砕け散る前にSCP-1459-1の頭部を綺麗に切断しました。その後のビデオ映像分析により、円盤はフランスの音楽家デヴィッド・ゲッタによるシングル『チタニウム』のCDであることが判明しました。

プレイヤー: ゴードン博士
口述: "Spine Rip"
結果: 高さ75cmの扉が開き、格闘ゲーム『モータルコンバット』のキャラクター「サブゼロ」の(対応した背丈の)複製がSCP-1459に入りました。前述のキャラクターはSCP-1459-1の首根っこを掴み、首と背骨を胴体から引き抜きました。「サブゼロ win! フェイタリティ!」と宣言する太い声が聞こえる間、サブゼロは首と背骨をトロフィーのように持ち上げていました。

プレイヤー: ダビッドソン博士
口述: "タイタニックの再現"
結果: チャンバーの一部が水で満たされ、██個の氷塊が水中に落とされました。小さな木製の筏と2匹のSCP-1459-1実例が排出されました。コッカースパニエルの実例は筏の上に置かれ、灰色の雑種犬の実例は氷水の中に落とされました。幾度か吠え声のやり取りがあった後、泳いでいた実例は沈んで溺れました。2番目の実例は、チャンバー内の水が排水されるより前に、初期設定の殴打処理により撲殺されました。
メモ: シーフード味のクッキーが1枚分配されました。

プレイヤー: ダビッドソン博士
口述: "300の再現"
結果: 2匹のSCP-1459-1実例が排出され、下部のシュートが自動的に開きました。双方の実例は互いに吠えあいました。片方の実例が大きな独特の吠え声を3回発し、もう一方の実例に飛び掛ってシュートに落としました。残った実例は初期設定の殴打処理により撲殺されました。

プレイヤー: ダビッドソン博士
口述: "子犬ムカデ"
結果: 柴犬のSCP-1459-1実例が1匹と、コッカースパニエルのSCP-1459-1実例が2匹排出されました。機械アームが動き[テータ削除]。中央の実例は初期設定の殴打処理により撲殺されました。
メモ: チョコチップクッキーに似たクッキーが2枚分配されましたが、チョコチップの代わりにコーンの粒がちりばめられていました。

プレイヤー: ダビッドソン博士の助手
口述: "ジーザス!(Jesus Christ!)" (SCP-1459の機能についての説明を聞いた後に、ショックで発せられた発言)
結果: 数体のSCP-1459-1実例が排出されました。次に機械アームは、チャンバーの中央に3つの十字架を立て、それぞれに1匹ずつ実例を固定しました。次にSCP-1459はメス程度の大きさの長柄武器を排出し、機械アームの1本がそれを中央の十字架に固定された実例の脇腹に突き刺している間に、別のアームが茨の冠を同じ実例にかぶせました。3対の実例は怪我により6時間後に全て死亡しました。残りの実例は全て初期設定の殴打処理により撲殺されました。
メモ: 3枚のクッキーが分配され、うち1枚は葡萄酒に浸されていました。セキュリティカメラの映像によると、█日後にSCP-1459の底のシュートが自動的に開き、中央の十字架に留められたものと同一のSCP-1459-1実例がシュートから這い出てきました。15分後、SCP-1459は実例に対して初期設定の殴打処理を実行しました。

プレイヤー: ギャラガー博士
口述: ギャラガー博士は殺害方法を述べず、入力待ちの15秒のカウントダウンの間、叫び続けていました。
結果: 1匹のSCP-1459-1実例が排出された後、小さなギャラガー博士が具現化しました。それはSCP-1459-1実例が初期設定の殴打処理と同様の処理を受けたのを目にして、5分間の間150dBの叫び声を上げ続けました。
メモ: 分配されたクッキーはチョコチップクッキーの一種でした。試験により、有害な量のカプサイシン (*11)を含むことが明らかになりました。

プレイヤー: テイラー研究助手
口述: "タイムマシン"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: ジョン博士
口述: "空のゴミ箱"
結果: ゴミ箱が出現し、その後中身が空であるにも関わらず落とし口へと落下しました。落下後、SCP-1459は初期設定の殴打処理を始めました。

プレイヤー: B███████e博士
口述: "ロックの力"
結果: SCP-1459内に1匹のSCP-1459-1実例が排出され、その直後にSCP-1459上部から落下してきた巨大な石に押し潰されました。遺骸を落とし口へ流している間、██/██の曲"█████ █████"の一節が流れているのが観測者に聞こえました。SCP-1459はピーナッツバタークッキーを1枚分配しました。

プレイヤー: エージェント・Fleir
口述: "リミット・ブレイク"
結果: 2匹の1459-1実例が筐体の両側に排出され、一方のテリアは頭部の脇を覆う銀色の鬘を付けており、もう一方のゴールデンレトリーバーは上に突き出た金髪と見られる髪型に酷似した毛皮を有していました。テリアは正宗の刀剣を口に咥えており、ゴールデンレトリーバーはそれよりも遥かに巨大な未知の剣を同様に咥えていました。2匹の実例は数秒間睨み合った後、互いに突進し唸りながら戦い始めました。両実例は激しい剣による怪我を負い、テリアは敗北して殺害されました。数秒後、ゴールデンレトリーバーも恐らく極度の疲労により死亡しました。

プレイヤー: キム次席研究員
口述: "世界的に有名な作家のスティーヴン・キングがかつて車に撥ねられたことを知っていましたか?一考に値しますね。"
結果: 1匹のSCP-1459-1実例(セントバーナード)が眼鏡をかけた状態で生成され、タイプライターへ向かって座りました。その後車が左の壁から出現し、実例を高速で撥ね飛ばし右の壁を通って消えました。タイプライターと眼鏡は損傷を受けていませんでした。クッキーは典型的な粉砂糖のかかったクッキーで、その上に糖衣で「クソワロタ」と書かれていました。

プレイヤー: ミスター・ホックス
口述: "SCP-682を殺す方法を教えてくれる何か。"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: ミスター・ホックス
口述: "さて、私を楽しませてくれ。"
結果: SCP-1459は映写機を配置しました。1979年の映画であるエイリアンが上映されましたが、人間とアンドロイドのキャラクターの代わりにSCP-1459-1実例がいます。全ての会話が吠え声や唸り声に置換されました。SCP-1459-1実例群は映画の適切なシーンで各々殺害されました。残った実例(リプリー役)は初期設定の殴打処理によって終了されました。
メモ: クッキーは映画の「エイリアン」の卵の形をしていました。シュガークッキーの外側に「フェイスハガー」を模したグミが入っています。

プレイヤー: キム次席研究員
口述: "殴打を行いますが、子犬にはちょうど7回だけ命中させ、これが完了したら正確に33.55kgのキングスフォードブランドの炭を子犬の上に置いて下さい。3台のSamsung Galaxy S6携帯電話を子犬の周りに三角形の形で配置し、各機器には"Premium Tetris"と"Dog Barking Translator"の両方をインストールさせていて下さい。これが終わったら正確に幅3cm、高さ10cmの機器の中に熱核爆弾を入れ、そこに置かれている2台目のSamsung Galaxy S6の上に乗せて下さい。そして完全にソーセージから作られた機能するリモコンを使用してそれを爆破して下さい。"
結果: SCP-1459は、既にこの方法が試みられた事を示す音を鳴らしました。

プレイヤー: ラングフォード博士
口述: "クラシック音楽"
結果: 天井のハッチが開き、小型のグランドピアノがSCP-1459-1の頭上に落下し即座に殺害しました。2匹目の実例は機械アームによって内部に入れられました。その実例はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの「フィガロの結婚」の全曲を、ほとんど無傷のピアノで演奏しました。この曲を弾き終えると、2つの機械アームが上段のハッチから出て、7秒間拍手した後に初期設定の殴打処理によって実例を終了しました。

プレイヤー: O. C. モラン博士
口述: "四辺の三角形"
結果: SCP-1459-1実例が生成され、直ちに四角形のトライアングルで殴打されました。
メモ: 分配されたクッキーは四角形のトライアングルの形をしていました。

プレイヤー: A. マリス博士
口述: "ワンダーテインメント博士。"
結果: 1匹のSCP-1459-1実例が通常通りの方法で生成されました。次に金属管がチャンバー上部に挿入され、そこから暗赤色の粘液が放出され始め、機械内部を被覆するように放出を続けました。
約3分後に液体が機械から排出され、シルクハットと見られる物及び暗赤色のインクで「ワンダーテインメント博士™」と印字された名刺が残されました。これらの物品は次の実験開始時まで機械に残存しました。
メモ: SCP-1459によって生産されたクッキーは、それを摂食した人に24時間の間「悲しみ」を感じられなくさせる効果を付与すると推測されました。

プレイヤー: マイク次席研究員
口述: "禁断の地下室"
結果: 1匹のSCP-1459-1実例の他に、下り階段に通じる留め金も床上に生成されました。SCP-1459-1は機械アームによって階段を降りるよう強制されたため、哀しげに鳴き始めました。SCP-1459-1実例が見えなくなった際に留め金が閉じ、SCP-1459-1の吠え声が聞こえ、その後突如悲鳴を上げました。SCP-1459-1実例は沈黙しました。留め金は機械アームと共に消失しました。
メモ: クッキーの分配に2分かかりました。その間マイク次席研究員は気まずい様子を見せました。クッキーフレーバーの特定は難航しましたが、試験ではビーガンダイエットスタイルのクッキーであると判断されました。

プレイヤー: ジェンキンス次席研究員
口述: "この機械が最後に用いる処理方法。"
結果: 1匹のSCP-1459-1実例が標準通り生成され、無傷の状態かつ直ちに落とし口へ落下するのみでした。
メモ: SCP-1459はクッキーの代わりに「借用証書 オートミールレーズンクッキー1ヶ」と書かれた情報カードを分配しました。

プレイヤー: ジェンキンス次席研究員
口述: "この機械が最後に用いるユニークな処理方法。"
結果: 1匹のSCP-1459-1実例が標準通り生成され、無傷の状態かつ直ちに落とし口へ落下するのみでした。
メモ: SCP-1459はクッキーの代わりに「借用証書 ユニークなオートミールレーズンクッキー1ヶ」と書かれた情報カードを分配しました。

プレイヤー: フレミング博士
口述: "列車が好き。"
結果: SCP-737に類似した木製の列車が高速でチャンバーを通り抜け、SCP-1459-1に約750km/hで衝突しました。
メモ: クッキーは機関車の形をしていました。

(訳注: 原文の最終編集日付: 23 Mar 2017, 00:43)

  • 最終更新:2017-03-24 01:36:05

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