SCP-1371

1371.png
水槽中のSCP-1371
SCP-1371 - Curiously Buoyant Amphibian (世にも奇妙な空飛ぶ両生類)
© Faminepulse 2012

Item #: SCP-1371

Object Class: Safe

取扱方:
水槽はサイト18にあるレベル1セキュリティ室に設置してあります。3日に1度、餌にミミズを与えてください。

SCP-1371には物理的に手を触れず、水槽の方を移動させてください。

概要:
SCP-1371は幼体のように見える、白変種ウーパールーパーです。SCP-1371は一般的な他のウーパールーパーと同じように加齢しているように見えますが、SCP-1371はかなり丈夫で、通常であれば同種の生物の害になるような汚染や、環境の変化に強い抵抗力を持っています。

SCP-1371は空気中を浮遊します。地上からおよそ50mぐらい上へ"泳ぐ"ことができますが、SCP-1371はほとんどの時間を地上で過ごし、1m以上空へ登ることはめったにありません。

SCP-1371が浮遊している時の特別な注意として、それを捕まえるために意図せず物理的な力を加えないようしてください。対象を傷つける可能性があります。試験プロトコルの間、Sanders研究員はSCP-1371を撫でようと試み、その為にSCP-1371は降りて来ました。その後SCP-1371が回収されるまでの間、SCP-1371は絶えずスピードを増しながら、上に登っていきました。これらの観察及び追加実験でSCP-1371は、外力の影響を受けた時下方へと移動し、その変位を補正するために、過剰に巨大な"浮力"を生成すると、考えられています。

事象報告1371-A:
SCP-1371が中空にいる間にそれを移動させる屋外実験が許可されました。テスト開始前に、SCP-1371-Aは追跡装置を装備しました。ブリーン研究員は、物理的に水槽から対象を移動させました。SCP-1371は予期せずブリーン研究員の指をしっかりと握り、それに反応してブリーン研究員は彼の指からどかすためにSCP-1371を掴んだ結果、SCP-1371が30分の間で47km移動し、成層圏に突入させる原因となりました。SCP-1371はゆっくりと下降しながら16時間後、正確に"打ち上げ"られた場所に、無事に戻って来ました。対象に対する更なるテストは必要ない、というのが、実験を統括している人々の意見です。

  • 最終更新:2016-06-19 13:04:49

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード