SCP-124

SCP-124 - Fertile Soil (肥沃な土)
© far2 2008

Item #: SCP-124

Object Class: Euclid

取扱方: SCP-124はその収容室の中にある4.2m×2.1mの石の穴の中に保管されます。穴は1.5mの深さです。使用しないときはSCP-124の上にプラスチック防水シートをかぶせます。調査目的以外でSCP-124への1m以内に有機物を近づけることは許されません。SCP-124の保管庫の外には武装した警備員を1名常に配置します。

概要: SCP-124は面積9m2、体積14m3の大きさの土です。デトロイトの地下で大量の大麻を栽培している2人の若者に対し、通報があったことをきっかけに回収されました。

SCP-124はどのような有機生命体でも比較的短期間で可能な限りの大きさまで成長させます(成長速度は対象の複雑さにより異なります)。SCP-124を使えば栄養やその他資源を必要としません(例えば、トマトならば水や光が不要になります)。SCP-124が(それで成長中でない)虫や無脊椎動物に対する虫除けの効果を持つため、殺虫剤も必要ありません。SCP-124で作られたあらゆる食物は、SCP-124に埋められる前の状態に関係無く、非常に高品質で、味が良く、栄養価が高くなります。

文書124-1: SCP-124で成長させた被験体一覧
以下は、SCP-124の実験で成長させたオブジェクトの抜粋です。

被験体 - 結果

トマトの種 - 熟したトマト。すべてのトマト(株毎に12個)が完熟し美味。"とてもおいしい"との評価。

小さいスイカ(0.8kg) - 11.1kg(24.5lb)のスイカ。"とても甘くておいしい"との評価。

芝の種(1粒) - ほんの数秒でSCP-124一面が青々とした芝生になる。芝生はわずかに結露する。

小さな生い茂った生垣 - イルカの形に手入れされたような生垣になる。

小さな生い茂った生垣 - 頭骨の形に手入れされたような生垣になる。

小さなラブラドールレトリバーの子犬(サンディブラウン) - 壮年まで成長したブロンズ色のラブラドールレトリバー。チャーチ博士の下で現在も飼育中。

未成熟の白人胎児 (男)- [削除済]。職員を6人殺害後、SCP鎮圧部隊により殺害。

幼虫のハエ - [削除済]。Level5封鎖措置が取られた。


  • 最終更新:2016-12-12 23:51:11

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