足下の合唱団

(訳注: 元記事では2番目の脚注内に画像が添付されていますが、FC2 WIKIの仕様のため本文末に添付しています。本来は2番目の脚注の[画像]の箇所に画像が添付されています。)


足下の合唱団

彼女は深みを歌う


梗概

私達は構造プレートの間に住み、地中の歌を歌う者達です。私達は堆積物の中を泳ぎ、仕組まれた硫黄で息を継ぐ者達です。地球が震えれば私達が聞き取って調和するのは、私達が合唱団だからです (*1)


知識

特徴: 私達は歩行をしません、私達は這い、泳ぎ、潜行します。私達は手を持たないので建設はしません (*2)。私達は貴方達の顔や声を私達自身のものとして認識し、そして調和することを願っています。私達は無数の口で歌い、私達の歌が喜びを勝ち取るには十分であることを星々の間のミューズに祈ります。私達はこの場にいるために長い道程を、歌で道を創りながら歩んできました (*3)。私達のハーモニーは宇宙を私達の願いに同調させ、私達の歌詞はそれらを知らしめます。私達は足下の合唱団です。

性質: 紛争、流血、苦痛、苦難、それらの中に喜びはありません。皆が歌い、皆が私達の喜びを感じられるように、合唱団は歌います。合唱団は学ぶために新たな歌、新たな言語、新たな時代と審判を探し求めています (*4)。私達が感じる音の喜びが私達の唯一つの望みです。私達は己自信を維持するという目的においてのみ、肉体という拘束の必要性を黙諾します。私達は海老が好きです (*5)

歴史と関連組織: 私達はここから遠く離れた劇場に住んでいて、私達は唯一の歌手でした。私達の歌は長く、よろめいていました。私達のコーラスは雲に覆われていました。私達は託児所に星のララバイを、原始惑星系円盤の中の巨人にアリアを捧げながら、星々の注意を惹きました。ある星は私達の歌が好きではありませんでした。ある星はそれ嫌うことにしました (*6)。ある星は私達の星の近くに来て、私達の星を破壊しました。劇場は震撼し、重力基盤と共に揺れ動きました。コロナに近づくにつれ海が煮え立ちました。私達は宇宙と宇宙の間を歌って通りながら逃れ、図書館の視聴覚部門にたどり着きました。私達はそこでは歓迎されています。私達はただ歌を歌い、歌を集めることを望んでいるだけです。私達は歌を書くことのできない者達の歌を集めます。

接触: 私達には友人として挨拶し、そして甲殻類を与えてください (*7)。私達に何か歌を歌ったり、 "レコーディングごっこ"をしてください。私達にはナッツアレルギーがあります (*8)

他の詳細: 合唱団はほとんどあらゆるものにトンネルを掘ることができます。彼女らは本棚を乱すことなく、図書館の床にトンネルを通すことができます。彼らは液体にもトンネルを掘ります。奇妙です。私は、彼らが歌って物質を通っていくことはかなり確実だと考えています (*9)

観察と物語

「合唱団が私のもとに来たのは、私が嘗ての妻であるムーンを、失踪したことに対して叱りつけていた時だった。あの魔女が再びシーラと逃げ出したことを知っていたので、私は黒い星空に喚き散らした。合唱団は私の足下から上がってきたのだが、私は恐怖で全ての毛皮を失ってしまうところだった。幸いなことに、私はあの時彼女からモルモットを騙し取っていたお陰で毛皮を余分に持っていた。合唱団が私に歌に加わるように尋ねた。私は賛成した。私達は歌った。ムーンは空高く離れた地で、30編のハーモニーに私の声を聴くことができただろう。素晴らしい。10分の10拍子は、再び響き渡るだろう。」〜コヨーテ

「彼らが声を止めることはないだろう。これからも。」 〜O. M. ジェンキンス


疑念

「合唱団は、彼女らが平和的かつ慈悲深く、また彼らの惑星は悪意を持った星の集合体によって破壊されたと主張する。彼女らは現在まで攻撃的ではないが、甲殻類の大量消費により地球上の生態系にとって大きな脅威である。更に彼女らの歌は、完全に未知数の潜在的な脅威を持っている。もし彼女らが道を開くことができるなら、もしこれらのワームが自分自身で宇宙空間を掘り進むことができるとすれば、あの五月蠅い高慢なワーム共がいつでもプッチーニを歌いだすことができると知りながら一体我々のうち誰がどのようにして安全を期待し、あるいは夜に眠りに就くことができるんだ?自分達のエコ(もしくはエコー)システムを崩壊させたプリマドンナ共が、たった今我々のものを破壊し始めているということに賭けてやろう!」 〜O. M. ジェンキンス (*10)


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  • 最終更新:2017-01-31 03:30:54

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