実験記録261-Ad-De-4

© Dr Gears 2008

SCP-261の販売物リスト

(訳注: FC2wikiの仕様上、ページ分割をしています(その4)。その1 | その2 | その3 | その4)


投入金額: 650円
電源接続の有無: 未接続
商品概要: 純銀製の缶で、両端に金のリボンが付いています。缶のラベルは未知の言語で書かれており、入力した数字は650で高さは約5インチ、直径は約10cmです。内部からは高音域の鳴動音が聞き取れます。缶は隔離施設へ運ばれました。その後Dクラス職員は缶を開けるよう指示されました。内容物は小さな円形の生物で、全て黒色の4つの眼及び赤色の鱗を有していました。生物は攻撃を受けるよりも前に2倍の大きさに成長しました。その後Dクラス職員の血液に暴露した直後に死亡しました。更に検査した所、████████に類似した、緑色に光る化学物質の粉末が得られました。またDNA検査では、この生物が未知の種である事が判明しました。Dクラス職員が受けた医療検査では[データ削除]
(訳注: revealedをreviledとミススペルしていると思われる)

投入金額: 上に漢字で「キャシーの為に何か頂戴」と書いた1,000円札。
電源接続の有無: 接続
商品概要: 3インチ×5インチのピクニックバスケット、チェック柄のグラウンドクロス、手回し式のアイスクリームメーカーが描かれています。この絵をSCP-085に引き合わせる要請はO5の承認待ちです。

投入金額: 25,000円
電源接続の有無: 接続
商品概要: 表記の無い大きなビニール袋で、中に白い心臓を模ったジョーブレイカー(訳注: 非常に硬い飴)のような飴が10個入っており、化学分析ではジョーブレイカーに見られる通常の成分と共に、大量の████████だけでなく様々な未知の化学物質が発見されました。この飴を完全に摂食したところ、無味かつ即時の効果は得られませんでした。
完全に摂食する事による異常な副作用は、摂食者の身体部位の1ヶ所以上が動物のそれに似るよう変化する事であり、人間のサイズへ拡大又は縮小がなされます。この形質転換は全ての場合において遅く非常に苦痛を伴い、5~7日後に完了し、恒久的なものであると指摘されています。以下は、5人のDクラス職員がそれぞれ1個の飴を摂食した後の身体部位の変化について文書化されたものです。:
D-15032: 両耳がアカギツネの耳のように変化しました。
D-29043: 彼の両目が鮫のような瞬膜を獲得しました。
D-9320: 追加された歯が成長し、残りの歯はハイイログマのそれのように鋭くなりました。
D-13287: 鼻の機能が、家畜化された犬のそれに酷似するよう変化しました。
D-20586: 両腕がクモザルの前肢のように変化しました。
残りの5個の飴は今後の研究用に保管されています。


投入金額: 1000円
電源接続の有無: 接続
商品概要: 発泡スチロールで密封された、ストロー付きの40オンスのコップ1つが上部から出現しました。カップは白い灰色で、側面にはサクランボの漫画風イラストが描かれており、内部は粘度の高い淡いピンク色の液体で満たされています。D-113-Aは4.5オンスの液体を飲んだ後、サクランボの味がしたと供述し、これを飲み続けるのは非常に健康に悪そうである旨を報告しました。その後の化学分析では、飲み物は裏漉ししたヒト及び化学的香味料から構成されていると報告されました。残りのサンプルは焼却されました。


日付: ██/██/2016
目的: 文章解釈能力の評価
投入金額: 300円と一緒に、日本語のローマ字で「代替試験の被験体」と印字したメモを投入
電源接続の有無: 未接続
商品概要: D-583619は自販機の中のオレンジ色の包みを取り出す任務を負いました。D-583619はD-914728と共に包みを持たずに帰還しました。
「今思えば、あれは……明るいオレンジ色のツナギだったような……」 - ███████ ██████博士


投入金額: 93円
電源接続の有無: 未接続
商品概要: 「マイティ・モーフィン・パワーランチャー!」 - 90年代の人気番組「マイティ・モーフィン・パワーレンジャー」のキャラに似せた飴玉の詰め合わせが入った2オンスの袋で、日本語でパッケージされています。被験者は「ちょうどJolly Ranchersのような味がする(した)」と報告しました。化学分析から、キャンディーの内容が通常のJolly Ranchersと区別出来ないことが判明しました。ハーシー社がこの版の飴玉を製造した記録はありません。
研究員メモ: 「興味深い。…おい、あとどれだけの円がある?」 -I████博士

投入金額: 1,993円
電源接続の有無: 未接続
商品概要: 「マイティ・モーフィン・パワーランチャー メガゾードサイズ!」 - 以前販売された飴玉の48オンスの袋(上記参照)。ラベルの下に「全てのパックに一つずつディノゾードがあるぞ!全部集めて、伝説のメガゾードを作ろう!」と印字されています。内容は予想した通りで、「セイバートゥース・ディノゾード」の小さなプラスチック製のレプリカが含まれていました。全ての内容物は異常性を持たないと判断されました。
研究員メモ: 「'1999'円を入れた時*も、同様に特定の日付に因んだ物品が販売されてなかったか?この機械と90年代には何の関係があるんだ?」 -I████博士
(*訳注: こちらのエントリを参照)


投入金額: 500円
電源接続の有無: 接続
商品概要: サッスパリラ(Sassparilla)* - ルートビアのボトル。ラベルは現代のルートビアタイプのソフトドリンクの典型的な物です。珍しい味は報告されていません。消費したのち被験者は短気かつ横領に振る舞い、研究員に対し軽い挑発を交えて嘲笑しました。█████博士の母親に関する特に失礼な発言の後、被験者は終了されました。その後、研究員は死亡した被験者に対し攻撃した理由を尋ねられると混乱しました。オブジェクトは認識災害として分類されました。更なる試験は保留中です。
「あのサノバビ██が、当然の報いだ。」 -█████博士
(*訳注: ルートビアの原料の一つであるサルサパリラ(Sarsaparilla)の捩りと思われる)

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(訳注: 原文の最終編集日付: 8 Mar 2017, 12:59)

  • 最終更新:2017-03-09 04:30:33

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