スカリー "シャープノーズ"教授の履歴書

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これはスカリー教授が全ての職務上の申請書に添付している写真です

名前: スカリー "シャープノーズ" ██████████博士

学位 古典学学士号、古代史修士号/博士号、超常現象学修士号、心理学博士号(名誉職)

履歴 1959年、11月23日生まれ。アメリカの田舎で死ぬほど退屈な幼年時代を過ごした後、スカリーはヨーロッパに逃れフランス外人部隊に参加しました。彼はワインの素晴らしい趣味と厄介事を察知する技能の両方によって、"シャープノーズ(鼻利き)"のあだ名を獲得しました。彼はチャド・リビア紛争での激しい戦闘を含む3年間(1977~79年)を勤め上げました。その時にはそうとわかりませんでしたが、砂漠での秘密任務の間じゅう、スカリーは彼の人生を変える出来事を経験していました。部隊を除隊後、スカリーはアメリカに帰っていくつかの大学に通い、ついには古代ギリシャ・ローマ関連の様々な学科の教授となりました。彼の生来の物議を醸す変り種ぶりは、アフリカでの考古学的な発掘作業で立場を得るまで、彼を学界で爪弾き者にしていました。そこで彼が戦争の間経験していた出来事が再び訪れ、またしても超自然現象に曝されました。彼の経験はSCP-███共々彼の人生に財団を接触させることに繋がり、そして結果として彼を財団に加入させました。彼はしばしば手を汚すのも厭わないことを求める財団の広範で複雑な事業に寛容さを示しました。

職務経歴
1977~1979年 フランス外人部隊(退役時階級:伍長)
1989年 メリーランド大学、歴史准教授(1991年解雇、個人的な諍いにより)
1992年 ボストン大学、考古学准教授(████████の██████████で論争の種となる新聞を発行した後、運営者の要請により1994年に退職)
1996年 シカゴ大学、ラテン語及びギリシャ語客員教授(一年契約;授業の最終日、各クラスの名簿一枚一枚ごとにコインを投げて合格/落第を決めた。生徒たちはその過程を見せられた。)
1998年 リビアの██████における考古学的な発掘作業の主導的研究員(発掘は2000年に問題に直面し、揉み消されて他の生き残りの作業員も全て姿を消した。いくつかの発掘物はおそらく出土したことも明らかにされていない。)
2002~2004年 ヨーロッパ各地での客員講師(2001年に複数の論争の種となる新聞を発行し、多くの有名大学と契約するのに充分な悪名を獲得した。講義の大半は聴衆が恐怖で離れて行って終わった。)
2004年4月~9月(投獄された。加重暴行罪。スカリー教授が後期ローマ共和国の頃の性と性的関心についての講義を行っていた間、聴衆の一人が「皇帝は██████!」と叫んだ。伝えられたところによるとスカリーは演壇から飛び降り1846年翻訳のスエトニウスのローマ皇帝伝ハードカバー版を鈍器としてその生徒を昏倒せしめた。学生は比較的小さな顔の傷で復帰した。スカリー教授は投獄され、その後行儀良い態度により釈放された。)
2004年12月 財団に加入。(スカリーはSCP-███の分類を手伝うと持ち掛けられ、その間彼は財団の業務のいくつかの奇怪な面に著しく明け透けな興味を示した。暫定的にレベル1クリアランスを許可。その後レベル3に格上げ。)

身体的特徴 スカリー教授は変人を自称しており、彼の服装のスタイルは日ごとに変わります。彼はやぎ髭とワックスで固めたカイゼル髭をしていて、しばしば彼がそれに話しかけるのが知られています。それは"ハーバート"として有名です。(注:スカリーは折に触れて"提督"と会話することも知られています。"提督"が彼のどの部分を指すのかは現在のところ不明です。)彼はずんぐりした体型の50代前半に見えますが、「登らないでください」と張り紙のされたものでも何でも登ることを含めた、多様で奇妙な方法で体力を維持していることが確認されました。彼は上腕、前腕とふくらはぎにいくつかの幾何学的模様、心臓の上の位置にローマ様式のワシ、そして左前腕に"NVLLAM REQVIETEM MALIGNANTIBVS"という言葉など、複数のタトゥーを負っています。

(注:スカリー教授があなたを理由もなく不自然に長く見つめていたとしても、驚かないでほしい。彼はそれをやる。あなたにではない、彼にだ。―O5-█)

SCPドキュメント:
SCP-134(改稿)
SCP-042(改稿)

心理評価753B-476Aより抜粋、6分13秒から開始

████████博士: さて、2004年5月の出来事についてお話しください。

スカリー教授: よかろう。もちろんだとも。 小僧を殴った一度以外に我輩に特別な経歴がある訳ではない。当然だ。そのことが一体どうしたと言うのかね?

████████博士: ええと、あなたは少々厳しすぎたと認めるべきです。

スカリー教授: まさしく厳しすぎた! 阿呆の顔を殴っただけで六ヶ月も? 連中は我輩に有給休暇と一箱の████-████を与えるべきだ。

████████博士: 公正であるよう努めてください、スカリー教授。

スカリー教授: 公正? 君はあれが卑劣だと? 我輩に言わせれば君こそ卑劣だ。左様、紀元前2世紀前半のローマ、彼らは第二次ポエニ戦争後に莫大な略奪品と貢物を獲得した、良いな? そう、彼らは考え始めた、「おう諸君、祝福しようではないか!」と。そして……

52分37秒まで音声をスキップ

スカリー教授: ……そして彼らはそれを壷に入れ、蝋で蓋をし、そして彼の母親に送ったのだ! 信じられるかね? 現在我々はかの壷を芸術的な大英博物館に収蔵し、写真を撮り……

████████博士: (割り込む)おおどうか神よ、もう止めてください。

スカリー教授: しかし君は我輩を査定していると思われるのだがね。我輩は君の質問に答えたのだ。

████████博士: いや、いや、もう結構。退出して構いません。

スカリー教授: 我輩は合格かね?

████████博士: もし私が「はい」と言ったら、あなたはもう二度と私に喋りかけないでくれますか?

抜粋終了

  • 最終更新:2016-10-08 17:59:09

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